イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 2549
レビュー : 232
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877286330

感想・レビュー・書評

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  • 村上龍の小説は好きなので手にとった本。でも、一度読んだら、もういい。薄気味悪い話。
    性風俗ガイドをしている主人公ケンジが出会ったアメリカ人フランク。フランクに対しては初めから、なんとなく受け付けない印象があり、気持ちが暗くなる。最後まで何も解決しておらず、読み終わっても気持ちの悪さだけが残ってしまい、後味の悪い話。

  • もうちょっと怖いのかな〜と思ったけど。。。

  • @Rosas7 Cancun, MEX

  • すっごく気持ち悪い話でした!
    背中ゾクゾク。。。。。。。。

  • 一言で・・・。怖い本でしたよ。

  • 夜の性風俗ガイドを依頼してきたアメリカ人・フランクの顔は奇妙な肌に包まれていた。その顔は、売春をしていた女子高生が手足と首を切断され歌舞伎町のゴミ処理場に捨てられたという記事をケンジに思い起こさせた。ケンジは胸騒ぎを感じながらフランクと夜の新宿を行く。97年夏、読売新聞連載中より大反響を引き起こした問題作。読売文学賞受賞作。
               2008/10/11 彼から

著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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