群青の夜の羽毛布 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1104
レビュー : 139
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877287184

感想・レビュー・書評

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  • 病む。
    娘を縛り付ける支配的な毒母、いや、父もなかなかのクズさ。さとるも読んでてイライラする。鉄男もなぜ母と。。(+_+)キモいなー。
    家族ってなんでこんなにも難しいのだろう。

  • く、暗い・・・
    あまり好きな内容ではなかったな。。。

  • おもしろくない。以上。

  • 怖かったぁ・・・。
    後味悪いですが、グイグイ引き込まれました。

  • 『家族っていったい何でしょうね?
     たまたま血が繋がっているだけで、
     どうしていっしょに暮らしているんでしょう。』

    登場人物が全員変わってる。お母さんが特に怖い。
    みんな「病んでる」っていう言葉がぴったり。
    怖いけど、ミステリーでもホラー小説でもはない。

    冒頭の独白が誰の独白か分からなくて
    ちょっとミステリアス。その辺の魅せ方は上手かった。

    最後の狂気がポイント。
    まともに見えてた人も、結局は病んでたんだなぁと。

    『すべてを思い通りにしようとした自分への罰なのだ』

    どうもしっくりこなかったので☆2つ。
    2001年に映画化もされたらしい。映画は是非とも見てみたい。


  • <家族っていったい何でしょうね?たまたま血が繋がっているだけで、どうしていっしょに暮らしているんでしょう。―丘の上の一軒家に住む女三人。家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人をめぐって、母娘の憎悪、心の奥底に潜めた暗闇が浮かびあがる…。恋愛の先にある幸福を模索した、ミステリアス長編小説。>



    女って怖い・・・w でもついつい先が読みたくなってしまいます。6年振りという著書「アカペラ」も是非読んでみたいです。

    2008.6

  • 坂の上の家、父の存在・・・
    とにかく暗かった。

  • £1.00

  • この人の作品はどうしていつもこう、、怖いんでしょうか。女って、怖い。今回もただひたすらそう感じた作品でした。

  • 2008/1/9
    2008年最初の本は・・・暗かった。
    最近どうも憂鬱な気分だったのはこれのせいかもしれません。
    家族の、特に母親のしがらみみたいな暗い話は苦手やねん。
    たぶん少し救われたみたいなのでよかったという事にしておこう。
    誰も死ななかったのはそうゆう事だよね?

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著者プロフィール

1962年11月13日横浜生まれ。 神奈川大学卒業後、OL生活を経て、87年「プレミアム・プールの日々」でコバルト・ノベル大賞、佳作受賞。 99年「恋愛中毒」で第20回吉川英治文学新人賞、 2001年「プラナリア」で第124回直木賞受賞。

「2019年 『シュガーレス・ラヴ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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