ゴーマニズム宣言 (4) (幻冬舎文庫)

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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877287634

感想・レビュー・書評

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  • 『ゴー宣』が現在得ている地位を確立し始めた頃の作品と思われ、自分が期待していた内容に漸くたどり着いた感がある。

    この巻には『差別論スペシャル』で抜粋された章も多く、また世間が『ゴー宣』に注目し出した故の他者からの嫉妬、誹謗、中傷がピークに達し、また「小林よしのり」の存在が一人歩きし、巷間のカリスマとして祭り上げられていく状況に苦悩する姿が痛々しい。
    この状況を如何に乗り越え、現在を確立するのか、愉しみだ。

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著者プロフィール

漫画家。1953年、福岡県生まれ。『東大一直線』でデビュー。『おぼっちゃまくん』などのギャグ漫画が子供たちの間で大ブームに。1992年、『ゴーマニズム宣言』の連載スタート。思想エッセイ漫画という新ジャンルを打ち立て、1998年の『戦争論』も大ヒット。その他、『沖縄論』『台湾論』『天皇論』などヒット作多数。2018年、23年ぶりにかつて決別した『週刊SPA!』で『ゴーマニズム宣言』を復活させる。

「2020年 『ゴーマニズム宣言 2nd Season 第4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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