名波浩―泥まみれのナンバー10 (幻冬舎文庫)

著者 : 平山譲

• 幻冬舎 (1999年9月11日発売)

感想・レビュー・書評

[ＧＲ&ＤＲさんの感想 · 2008年4月13日]

ジュビロ磐田の名波選手を扱った文庫本。

[権太さんの感想 · 2007年2月24日]

既読本。My Favorite Playerである名波の本。今シーズン終了後に引退を表明しているが、是非監督になってピッチに戻ってきてほしい。昔山形でやったプレシーズンマッチでみた逆サイドへのパスと、フランスワールドカップのナントで生観戦したクロアチア戦での活躍が忘れられない。

[青海ミドリさんの感想 · 2006年4月12日]

子供の頃の事まで綴られてます。

[まぁよさんの感想 · 2006年1月23日]

後書きが追加されてるということで、ハードカバー版を持ってるのにこの文庫版まで買ってしまいました（笑）名波選手、応援してます！

[juraさんの感想 · 2005年8月21日]

高原選手みたさにジュビロの試合を見るようになったら、福西選手が気になり始めて、気がついたら、ジュビロ大好き♪（笑）そして、試合を見れば見るほど（ＴＶだけど・・・（苦笑））ジュビロが、選手が好きになっていく。で、何となく、本屋での平置きを記憶していたこの本を手にした。曖昧な中で何となくサッカーを見ていた頃から含めて、いくつか焼き付いているその時々のサッカーシーンがフラッシュバックして、冒頭から泣けて、泣けて。。。。（涙）特に名波選手に思い入れがあるわけではないのに涙涙で、不思議だったけど・・・最後まで、じわ〜っと涙、溢れさせつつ読んだ。名波選手がこの本の中でも書かれている、あるコメントについての笑い話をしているインタビューを知っているけど。。。。それでも、やっぱり、名波選手がサッカーを大好きな熱い想いが溢れていて、それが、違和感無くもしくは、それ以上に文章にのせられていて嬉しかった。

[理沙さんの感想 · 2004年11月7日]

これまた母が買ってきたので読んだもの。幼いころのエピソードなどファンなら読むべき作品