江戸武蔵野妖怪図鑑

著者 :
  • けやき出版
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本棚登録 : 21
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877511685

作品紹介・あらすじ

定番からなんじゃこりゃまで、化けも化けたりの135匹。気鋭の絵師連による妖怪絵巻。

感想・レビュー・書評

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  • 限られた地域だけど妖怪のエピソードが詳しく読みやすい。こんなに江戸武蔵野に妖怪がいた(語られている)んだって驚き、身近な存在だったんだなあと思いました。

  • こんなローカルな妖怪本があったとは。
    いろんな絵師の絵が魅力的。

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著者プロフィール

山口敏太郎
作家・漫画原作者、編集プロダクション・芸能プロダクションである(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。お台場にて『山口敏太郎の妖怪博物館』を運営中。テレビ・ラジオ出演歴は300本を超える。

「2021年 『大迫力!世界のモンスター・幻獣大百科』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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