- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877515102
感想・レビュー・書評
-
火鉢を使ってみたい。
子どもはTVなしで育てたい。だけど好きなスポーツ番組(馬が好きだからって、競馬番組!?)だけはOKとか50年以上も前の中古のお弁当箱を使うとかちょっとな…と思うところも。
ウコッケイのたまごを産まなくなった後はどうするのか書かれていないので大変気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SDGsが謳われる今、自身の生活を見直すのに役立つ一冊。昭和ブームだし。
幅広いジャンルで生活全般に渡り、端的な文章で見開き読み切りがわかりやすい。
ただ、個人的には、イラストでなく、写真で見たかったかなぁー。
質素な暮らしで豊かに暮らす知恵が散りばめられていて、取り入れられそうなところからチャレンジするとよいと思う。私自身は、手ぬぐい愛用者です♡ -
「電気代500円の贅沢な毎日」の方が断然良い。イラスト等が書かれていて何となくだけれど儲けに走っちゃった?って感じがしちゃって...読んでいてはというか見ていては(絵本みたいな感じ)とても残念な感は拭えない。図書館でチラ見で良い感じです...。 ざんねーん
-
真似をするのはなかなか難しいけれど、昭和をお手本とした暮らし、憧れます。アズマさんは、絵がお上手。
-
こんな生活、完全専業主婦で時間とお金に余裕のある女性だけしか出来ないよー。
-
今回もよかった。もちろん今までとかぶっているところも多いけど、新しい情報もあったし、イラストもとてもかわいいし、上品だし、手書きの文字もとても好感のもてるものだし。これを読むまで新しいマンションに住みたいと思っていたのに、読み終えたら、古い一軒家に住みたいと思うようになっていたから不思議。こういう暮らしがしてみたいとすら思えるから素敵。やっぱりこの暮らしを楽しんでいるんだろうな、と思う。
私も試してみたいことがたくさん書いてあった。 -
雑誌や新聞で読んだことがあって興味がありました。読みやすく挿絵もたのしめました。ご主人も賛同してくださっていて素晴らしい。