ぼくのおかあさんはでぶだぞ

著者 : そうまこうへい

• 架空社 (1998年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2020年7月10日]

おかあさんの体重は包容力と比例する⁈

[unknownさんの感想 · 2019年12月18日]

男の子しゅうへいのお母さんは太っている。
けれど、一番好き。

[ehikanaさんの感想 · 2013年5月18日]

平成21年12月11日　2年生。

[fooさんの感想 · 2008年11月10日]

おかあさんはでぶだけど、やさしいし、クッションみたい。ぼくのおかあさんは素敵なおかあさん。

[のんちさんの感想 · 2007年8月10日]

でぶでもいいこといっぱいある！別冊に「僕のおとうさんははげだぞ」があります。

[はなまるさんの感想 · 2007年5月17日]

ともだちには「おまえのかあちゃんで〜ぶ！」なんてからかわれるけど、ぼくは太ったおかあさんが大好き！

なんとも暖かい絵本です。

同じシリーズで「ぼくのおとうさんははげだぞ」や「ぼくのおねえちゃんはびりだぞ」などもあり。

著者プロフィール

岡山県出身。作家。コピーライター。絵本の作品に『さきちゃんのくつ』「ぷっぷるのえほん」シリーズ（以上、フレーベル館）、『ぼくとソラ』（鈴木出版）、『ピッピのかくれんぼ』（PHP研究所）、幼年童話に『ふたつのゆびきりげんまん』（小峰書店）、『ぼくが見たお父さんのはじめてのなみだ』（佼成出版社）など。

「2021年 『ハナペタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」