電信柱と妙な男

著者 :
制作 : 石井 聖岳 
  • 架空社
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本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877521349

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わった後の感想は
    「ど、どうしよう…」だった…
    たまたま出会わなければこれからもふたりともお散歩出来たのに…

  • 妙な男さん…とても 気の毒だ((T_T))

  • 2012年読了

  • 妙な男、かわいそう。
    「おまえさんは無神経もどうぜんだからいいが、私は困る」とかいってるから?
    絵もいい。

  • コミカルだが後味の悪さが残る話でした。

  •  小川未明の『電信柱と妙な男』。石井さんが絵をつけるためにできた物語ではないか! と思うほど、とてもしっくりくる組み合わせ!

  • さいこーけっさく

  • 箱男(妙な男)は人嫌いで、誰とも顔をあわせたくなくて夜中に散歩するのが好きなんだけど、ある晩同じようにぶらぶら歩いてた電信柱と出会って友だちになります。でも、勝手モノですから、わがまま言ってるうちにヒドイ目にあって・・・。人が寝静まった夜の街は、電信柱も歩く、花もブランコに乗る、建物もなびく。そんな絵の細部まで見るのが楽しい。何と言っても妙な男の表情がいいなー。

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著者プロフィール

小川未明(オガワ ミメイ)
1882年新潟県高田(現上越市)に生まれる。坪内逍遥や島村抱月から指導を受け、ラフカディオ・ハーンの講義に感銘を受ける。卒業後、早稲田文学社に勤務しながら、多くの作品を発表する。1925年に早大童話会を立ち上げ、翌年、東京日日新聞に「今後を童話作家に」と題する所感を発表し、童話専念を宣言する。1946年に創設された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1961年没。童話の代表作としては「月夜と眼鏡」のほか、「金の輪」「赤い蝋燭と人魚」「野薔薇」などがあげられる。

「2019年 『月夜とめがね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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