砂漠の町とサフラン酒

著者 :
  • 架空社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784877521530

感想・レビュー・書評

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  • むかし、美しい女が、さらわれて、遠い砂漠のあちらの町へ、つれられていきました。疲れているような、また、眠いように見える砂漠は、かぎりなく、うねうねと灰色の波を描いて、はてしもなくつづいていました…。(アマゾン紹介文)

  • 女の怨念は因果を越えて、自分以外の全ての者に及ぶ。怖い話。

  • じわじわとしめつける女のかけた呪いがすざましい話です。

  • オカルトですね。でもこんな国、世界のどこかにあるのかもしれない。これも悲しいお話です。

  • ある女がさらわれて砂漠の町に連れてこられました。
    この町でサフラン酒を作る仕事をさせられた女の恨みが、女の死後サフラン酒とこの町に呪いを引き起こし・・・

  • 南国の夜、紅いサフラン酒、美しい女たち、光る宝石…。美しい言葉で語られる、なんとも魅惑的な世界に惹きつけられて読み進めたが、本当はとても怖くて悲しいお話。さすが小川未明。

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プロフィール

明治・昭和時代の小説家・児童文学作家。新潟県出身。「日本児童文学の父」と呼ばれ、『赤い蝋燭と人魚』『金の輪』などの名作を多数創作。

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