- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877583354
感想・レビュー・書評
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「サンデープロジェクト」最後のオンエアを終えた直後の長女からのメールにじーんと来た。島田紳助の家族の話がもっと読みたかった。大阪の片田舎での暮らしのこととか。昔の恋については美化してきれいに書いているがよくよく考えてみるとチープだ。まあ恋なんてそんなものかもしれないけど。
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ロマンチック紳助が好きならオススメ
自分はデータ派紳助が好きで株と不動産の本を読んで面白かったたためこちらも読んだが、文章表現も内容もいまいちに感じた
ただ、やはりすごく繊細な部分を持っているからこそのあの面白さなんだろうなと考えさせられた -
現在廃版の「自己プロデュース力」が登録できなかった為代わりに登録。
NSC吉本芸能学院での特別講演を書籍化したもの。
「紳助の研究」というDVDにも収録されている。
1時間ちょっとで読み終わった。
間違った努力をしない為に、努力のしどころを勉強する。
記憶は読んでしても定着しないけど、体験したものは忘れない。
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7年前(48年間)までの紳助さんの人生がわかる。
・最初は毎回1.5時間勉強したサンデープロジェクトを辞めた理由
・55歳になったらレギュラー番組を4本にして沖縄の民宿で10日過ごす
⇒番組で沖縄によぅ行ってはりますね。。。 -
とんでもなくロマンチスト
悪い意味ではなくしゃべりもうまいからみんな信じちゃうのだろうな
もしかしたら本の中では素直に書かれているのかもしれない。
でもちょっとロマンチックすぎてだめです。 -
ヒマつぶし 人生は、ヒマつぶしである。やがて終わりが来るまでのヒマつぶし。別に目的などないのである。むずかしく考えるな。いいヒマつぶしをすればいい。