はじめてのごはん―こどもといっしょに食べる

著者 : 野口真紀

• アノニマ・スタジオ (2005年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[mimiさんの感想 · 2011年7月8日]

表紙の素敵さに惹かれて購入。
レシピ数は少なく、説明も多くはないので、
見て楽しむという感じで、実際に参考には
あまりなりませんでした。

[umieさんの感想 · 2010年8月19日]

シンプル。
素材ごとに前期～後期まで載っているけどレシピは少ないので参考程度。
だしも載ってます

[ichinamiさんの感想 · 2009年8月23日]

シンプルであんまりごちゃごちゃしていなくて、自分のうちに飾っておきたくなるような１冊。買ってもいいかな〜って思ってしまったくらいだけど、せっかく図書館で借りてきたので、借りている間は写真もきれいで見ていて楽しいので、なるべくたくさん見て、あとは気になるところをメモして普段の生活に役立てたいなあと思い直す。ただでさえ物が多くて、家の中の物を減らす努力を常にしていかないといけないくらいなのに、ここでまた新しいものを簡単に増やしてはいけない…。でも、著者も最初に書いているけれど、本当に子供と一緒に絵本代わりに見ていても楽しめそうな１冊です☆

[∴sawa∴さんの感想 · 2008年5月14日]

見た目重視な為どうしても実用書からはかけ離れた本を選んでしまう…
ここまで手を掛けれるかは…プロの技でしょう。

[まみさんの感想 · 2005年12月19日]

ちょっと期待はずれ。無駄にページを使っている感じがして、スープの方も買おうと思っていたけどやめた。

[pokkapoka123*さんの感想 · 2005年8月16日]

息子のころにあったら、買っていただろうなぁ。

[バンビーナの本さんの感想 · 2005年6月3日]

離乳食本っておしゃれじゃないのが多い中、これは違います！ほのぼのあったか。すてきすてき。本の大きさもイイ。

[anonima-studioさんの感想 · 2014年8月11日]

料理研究家・野口真紀さんが提案する離乳食レシピ本。瓶やレトルトに頼りがちな離乳食を、ほんのひと手間で大人も一緒に楽しめる食事に！「はじめてのスープ」と２冊同時刊行。

著者プロフィール

野口真紀　1973年、東京都生まれ。料理雑誌の編集者を経て、料理研究家となる。小学生と大学生の2児の母。おいしいことはもちろん、家族で囲む食事の時間が、料理を通してより豊かになるようなレシピを提案。撮影時のスタイリングも自身でおこない、料理だけではなく、ライフスタイル全体が注目されている。著書に、『家族でごはん12か月』（新星出版社）、『ぱらぱらきせかえべんとう』（アノニマ・スタジオ）、『毎日食べて体すっきり 野菜の酢漬けと展開レシピ』（エムディエヌコーポレーション）など多数。

「2022年 『おいしい絵本レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」