雨ふりの本。

著者 : 「十一月、空想雑貨店。」

• アノニマ・スタジオ (2005年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[fèveさんの感想 · 2014年6月13日]

雨の日がすきになる。
毎年梅雨のじきになるとひっぱってくる本。

[MOMOさんの感想 · 2017年4月4日]

再読
この本についていた帯が秀逸であった。この見本！？の写真には帯が無いのが残念。
横浜のホテルニューグランド室内から、雨降りの窓を写した写真の帯なのだが、佇まいのあるいい帯だった。
雨降りは好かんけど、その過ごし方の工夫が沢山の１冊。
暫く手元に残していた。今回は図書館で。
また梅雨時期に読みたい！

[さかなさんの感想 · 2016年1月3日]

何の本かよく分からないままに手に取って、何の本かよく分からないままに読み終わった。でもなんだか、雨をひとつくぐりぬけたみたいな気持ちになった。
2016/1/3

[ゆきこさんの感想 · 2011年7月29日]

雨の日が楽しみになる！素敵な本◎

[ryu00さん · 2012/04/01]

一粒、一粒、嬉しいコメントを、ありがとうございました。聖沢龍

[空飛ぶ本棚さんの感想 · 2010年1月13日]

雨の日のコンセプトブック。雨の日もいいなって思える。

[ryu00さん · 2012/04/01]

はじめまして、こんばんは。
レビュー有難うございました。
濡れそぼつ街も樹木も、ただひと雨浴びただけでこんなにも変わるものなのか・・・と、今でもたまに思うのです。　嬉しいコメントありがとうございました。　聖沢龍

[菜戸狐狸さんの感想 · 2009年2月17日]

しとしと、ぴちゃぴちゃ。
そんな言葉じゃない。
とん、とん、とん。そんなリズムと共に、雨だからこそを楽しもうという味わいの本。
雨月堂をちょっと覗いて雨の日をめいっぱい満喫したくなります。

[ryu00さん · 2012/04/01]

はじめまして、そして音にあふれたコメントをありがとうございました。今年の雨も、どうか素敵にお過ごしください。　聖沢龍

[ゆきさんの感想 · 2008年2月3日]

まさにわたしがソイポケでやりそうなテーマだった。雨の日の過ごし方、音楽、料理など、編集の仕方もきっとわたしが思いつくものとそっくり。<br>
写真もデザインも女の子受けする素敵な感じなんだけど、文章がねえ、上っ面のところをさらさらなでるような、まあよくありがちなトーンなのが残念。ぜいたくな要望かもしれないけど、もう少し深みがあるといいのにな。<br>後半のレインコートや雨ふりかばんもお洒落で可愛かった。

[ryu00さん · 2012/04/01]

はじめまして、コメント拝察させていただきました。私もなにかを、表現するものとして、まだまだ希薄です。、次こそは、 読者の皆さんをがっかりさせない「言葉」や「宙気」を紡いでゆきたい、そう思っております。　コメント一言、一言を、大切に次の作品へと活かしてゆきます。有難うございました。　聖沢龍

[-さんの感想 · 2008年1月21日]

雑貨系統の本は好きなんだけど、私のポイントからはちょっとずれてた。

[pikan1さんの感想 · 2007年10月29日]

天気で気分が左右されがちな私に雨の楽しさを教えてくれた一冊☆次の雨が本当に待ち遠しいと思える。

[ryu00さん · 2012/04/01]

宙(ソラ)が泣いてるみたいな雨、透明なドロップを誰かがおとしているみたいな雨、はたまたトウメイみたいなふんわりした雨・・・今年もたくさんの「雨」に会えますように。　嬉しいコメントを心より感謝です。ありがとうございました。聖沢龍

[mushkaさんの感想 · 2007年8月4日]

*図書館*
雨の日にあたたかい飲み物を手に読みたい本。

[ryu00さん · 2012/04/01]

はじめまして。コメント有難うございます。図書館の、あの印刷と紙の匂いのなかで
手にとっていただけたら、それはそれは嬉しいこと!!
新しい「雨ふりの本。」の楽しみかたを教えて頂:けました。ありがとうございました。　聖沢龍