野菜畑のレシピ: 106RECIPES FROM VEGETABLE FARM おいしい野菜をたっ

• アノニマ・スタジオ (2007年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

紹介する106のレシピは、野菜がもつ本来の味わいを活かしつつ、簡単に、おいしく、たっぷり食べられるように、時には保存食として活用できるようにと工夫したものばかり。

感想・レビュー・書評

[piu_serenoさんの感想 · 2011年9月11日]

2011/09/06　素材別なのがいい。さらに、素材別だけど素材の入れ替えしてもおいしかった。胡瓜のザアサイ炒めとか。

[Azusa２号さんの感想 · 2011年6月19日]

図書館で借りた。
どちらかというと「一手間」かけるタイプのレシピが多いので、時間がないためなるべく手間掛けたくないなあ、と思うタイプの私としては、ちょっと使いづらいレシピが多かったり。でも、他の料理本にはありそうでないレシピが多かったので、「普段の料理から少し手を加えて」をやりたい日に座右にあるとバリエーションが広がっていいかも。本の雰囲気もあいまって、野菜の甘みがふんわりと口の中に広がりそうな、そんな雰囲気のレシピ本だった。

[orcaorcaさんの感想 · 2009年11月24日]

永田農法で野菜作らないとダメかしら。甘いトマトが食べたい。

[tmtmsさんの感想 · 2009年11月16日]

表紙からかわいい*

字体も写真もすべてツボです。

盛り付け方や使われてる食器なども好みにピッタリで、

料理も参考にしたいです！

[sunnyさんの感想 · 2007年12月13日]

デザインが素晴らしかったのでメモ！！
アノニマスタジオ
design 中野有希さん
イラスト　清水沙さん
（2007.12）

[ｍｙｕさんの感想 · 2007年6月24日]

おいしい野菜づくりで有名な永田農法のDVDの付録だったレシピをパワーアップした本。というだけあって素材の味を活かすシンプルなレシピが豊富。野菜好きにはたまらん１冊。

著者プロフィール

アノニマ・スタジオは、2003年にスタートしたKTC中央出版の「ごはんとくらし」をテーマとしたレーベルです。食べること、住まうこと、子育て、旅、こころとからだ……暮らしを少し豊かにしてくれる生活書を中心に、本づくりやイベントを行っています。本書の関連書籍に『暮らしのなかのSDGs －今と未来をつなげるものさしー』（アノニマ・スタジオ編）、『ウェルフェア トリップ －福祉の場をめぐる小さな旅―』（羽塚順子著）など。

「2022年 『ヒトゴトにしない社会へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」