種まきノート―ちくちく、畑、ごはんの暮らし

著者 :
  • アノニマ・スタジオ
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本棚登録 : 153
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877586744

感想・レビュー・書評

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  • 【陶芸家と布作家の夫妻の食卓】大きな蒸し器にほかほかパン、 朝採れ野菜で1日が動きだす。 | くらしにいいこと | クロワッサン オンライン(2018年09月12日)
    https://croissant-online.jp/life/72940/

    YUMI HAYAKAWA
    http://www.une-une.com/yumihayakawa_index.html

    種まきノート―ちくちく、畑、ごはんの暮らし│アノニマ・スタジオ|中央出版株式会社
    https://www.anonima-studio.com/books/craft/tanemaki-note/

  • 買うのでなく、作る暮らし。土の上の暮らし、ユミさんと家族、地域の人々のつながりがあってこそ、紡いでゆける日々。すてきだな~
    《たゆたゆと》という表現が出てきて、とっても好きだな~と思った。

  • 今週末に私たちの町でお会いできるのが楽しみで再読。私も、こんなかわいいおばちゃんになりたい。

  • アジアのカラフルな布や自給自足のご飯がおいしそうで読んでみました。
    
    著者は若い頃からマレーシア、タイ、インド、ネパールなどアジア各地を旅したり、少数民族と暮らしたりしているので、アニミズム的な自然信仰がすんなり根づいてるんだなと思います。
    (考え方としては理解できるんだけど、「土を通して身体が宇宙とつながってる」とか言われると少し引くのだ。)
    
    それでも自分が作ったものを食べたときの幸福感(これって「満足」や「おいしい」じゃなくて「幸せ」なんだよね)とか、ああ、わかる〜と思うこともたくさんありました。
    
    小さなコミュニティや自給自足の生活、薪を割って作る器にご飯にお風呂って、「楽しい」だけではないだろうと推測するので単純に「素敵!」と憧れたりしませんが、アジアの布をちくちくするのはとても楽しそう。
    
    「神さまは、カとミ、だから火と水のこととききました。」
    

  •  種をまくということは、土とかかわって、育てて大きくして、土からたべものをもらうことです。
     土まみれになって、草をとり、栄養をやって、からだを使って。そうすると、わたしたちのいのちが土とつながっていることを、深く深く知ることができるのです。わたしにとって、好きで好きで、つい夢中になってしまうのが、種をまくことや、木を植えることです。種まきも木を植えることも、あまりにうれしいことなので、この喜びをみんなともっとわかちあいたいと思います。

  • こんな生活、憧れるな〜〜
    たくさんの友人と食べるご飯。
    モンペを作りたいなー

  • 早川ユミさんの高地のお山での暮らし。広い段々畑が持てて栗や桃の木を植えて布を紡いでオットの作った器で食事。羨ましいのう。始めはダンナさんとさんざんケンカしたという箇所が妙に心に残ったけど。

  • 骨壷とちいさな神様の展示を観に行って、その場で買ってしまった。このささやかな展覧会を忘れないために。ちいさな神様は販売しているみたいだったけど、私が思うに、それは人それぞれが想いを込めて作るのが正しい。だから結構なお値段を敢えてつけているのだろうけれど。本は、彼女のスローな生活観が書かれているみたい。面白かったら食べ物の方の本も買う。

  • とても、とても深かった。
    言葉や表現は、たゆたゆとしているけど、語られている事は、
    遺伝子レベルに刻まれてあるだろう、神聖なものでした。
    1節ごとに、最初にやわらかな詩のようなもので、はじめられていました。
    著者本人が、生きる、美しいもの、自然、暮らし、など、とうとうと正面切って体当たりで、手をかけ、感じ、考えぬいてきた事達が語られていました。
    暮らしを紡ぐって、心を込めた仕事をするって、地球上に生きしつがれていくことって・・・・
    ちくちく、畑、ごはんの暮らし。
    まさに、それが込められていました。

    おだやかな暮らしは、望んでいるだけではなくて、みずから修行しないと、感情に支配されやすく、心があらあらしくなるといいます。

  • 皆がこんな暮らししてたら、地球も元気になるだろう。

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著者プロフィール

布作家。高知の山のてっぺんでちいさな自給自足の暮らしをする。
布を探して、家族でいろんな国を旅する。アジアの手紡ぎ、手織布、藍、黒檀の実、ラックなど草木染め、泥染めの布、山岳少数民族の布、柿渋で染めた布、リトアニア麻布でちくちく手縫いして、衣服をつくり、あちらこちらで展覧会をひらいている。
夫である、陶芸家の小野哲平の薪の窯たきを手伝ったり、種まき、木を植える。
著書に『種まきノート』『種まきびとのものつくり』(アノニマ・スタジオ)、『ちいさな暮らしの種レシピ』(PHP研究所)『からだノート』(自然食通信社)など。『種まきノート』『種まきびとのものつくり』は簡体字、繁体字の翻訳本も好評。
http://www.une-une.com/

「2020年 『早川ユミのちくちく服つくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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