いろってなあに?

  • アノニマ・スタジオ
3.38
  • (3)
  • (6)
  • (9)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 175
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877588403

作品紹介・あらすじ

プロベンセン夫妻が幼い娘に「色」を伝えるためにつくった絵本。世界にはたくさんの色が存在し、ひとつひとつが美しくてすばらしい。アメリカで1967年に刊行された名作絵本の初邦訳。あたらしいセンス・オブ・ワンダー絵本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 独立記念日や諸聖人の日など
    馴染みのない単語が多くて子どもはキョトン…
    アメリカの夫婦が娘に色を教えるために
    作った絵本という説明を読んで納得はしたけど

  • 〇詩のように、色を考えていく
    色の絵が、それぞれの色を目一杯使っていて、懐かしい絵柄ですてき
    〇11月の“しょせいじん”って、緒聖人?書生人じゃないよねえ

    色って匂わないし、味もしない、聞こえないし、触っても分からない
    でも、見るとわかる

    黄色って、なに?
    ヒマワリのいろ、トウモロコシの色、36羽の小さなひよこと4とうの大きなライオンの色

    目は何色かしら?
    赤にはどんな赤があるかしら?
    緑色って好き?茶色はすてき

    色はどんな色も、白より暗くて、黒より明るい
    色、それは世界そのもの

  • いろってなんだろう?
    たとえばこれは何色かな?
    そういったことを子どもと一緒に考えていける絵本です

    あか、にはどんなものがあるのかな?
    きいろは?
    あおは?
    身の回りのものから見つけてみよう

    最後の文章がとても感慨深い

    確かに、この世界はいろで満ち溢れている

  • 「せかい」がいろんな色であふれていて、本当によかった。文字のフォントもかわいい。

  • プロベンセン夫妻が幼い我が子に色の世界を伝えようと1967年に作った絵本。同じ作家の色の絵本「いろいろこねこ」とは作風が全く違う。ところどころ絵が挿入された文章と、見開きいっぱいのど迫力な絵が交互に続く。おまわりさんが迫力ありすぎて、笑。そして、赤のページはちょっとびっくりかも。ところで11月1日の「しょせいじんをおいわいするひ」は、はじめて知った。(「諸聖人の日」カトリック教会の祝日のひとつ。ちなみに諸聖人の日の前の晩はHallow Eve がなまって「Halloween」となったらしい。)

  • この絵本の色は少し暗くて落ち着いた色です。静かでやさしい色です。

  • 確かに「いろ」ってなんだろう?

    それに対する最後の言葉が秀逸。

    「きいろはたいようのいろ」
    「しんごうきのすすめはみどり」

    というところは、翻訳本ならでは、でしょう。

    色を表す単語は、言語の特色がよく表れるようにも思います。

    色の感じ方は人それぞれですが、色に興味を持つきっかけにもなる絵本だと思います。

    言葉を覚えたばかりの子から小学校低学年までおすすめ。

  • いろってなあに? いろは、みるとわかる。
    たとえば、きいろ。きいろのものって、何があるかな……。

    色について説明する絵本だけど、考えてみると色って難しいね。説明の中に少しずつイラストが入っているのが、イメージしやすくて面白い。
    海外作品だからだろうか、日本と意外とイメージちがう?っていうところがあって面白い。たとえば、いろの説明は黄色から始まる。日本だと、大体赤からだなあ。さつまいもって、オレンジかな?とか。
    しろやくろのことを、いろがないってこと、と表していて、色の説明になってないようでなっていて、面白い表現だなあと思った。そして、最後の一言も。

  • 各ページにいろいろなものがそのいろで描かれている絵本。こどもも少し眺めていた。

  • 8歳9ヶ月の娘
    5歳9ヶ月の息子に読み聞かせ

    いろってなあに

    いろは見えるもの

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

夫のマーティンは1916年、妻のアリスは1918年、ともにアメリカ・イリノイ州シカゴ生まれ。ふたりとも、アート・インスティチュート、カリフォルニア大学を卒業。マーティンは1938年、ウォルト・ディズニー・スタジオに入り、アリスは1942年、カリフォルニアのウォルター・ランツ・スタジオでアニメーションの仕事に就く。その後、2人は出会い、1944年に結婚し、ニューヨークに拠点を移して子どもの本を描き始める。1984年に『栄光への大飛行』(BL出版)でコルデコット賞を受賞。その他の作品に『いろいろ こねこ』(講談社)『かえでがおか農場のいちねん』(ほるぷ出版)など多数。

「2022年 『いろってなあに?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×