帰ってきた 日々ごはん (13)

  • KTC中央出版 (2023年2月22日発売)
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本 ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784877588458

作品紹介・あらすじ

料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズ第13巻。2020年1月~6月の日記を収録。コロナ禍になり本作りにのめりこむ日々。恒例の「アルバム」や「おまけレシピ」付き。

感想・レビュー・書評

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  • 高山なおみさん 日々ごはんシリーズ20周年記念 特集ページ
    https://www.anonima-studio.com/hibigohan-20th-anniv/

    帰ってきた 日々ごはん⑬│アノニマ・スタジオ|中央出版株式会社
    https://www.anonima-studio.com/books/essay/kaettekita-hibigohan-13/

  • なんでも真剣にやればたのしい!

  • コロナ禍が始まった頃の話

    スイセイごはんは数ページだけしかないけど、200ページ分の価値がある

  • 初版予約して購入していて、ようやく読みました。
    読むのもったいないなぁと大事にしてたら、14がいつのまにか発売しているという!笑
    若い人の死や今回も悲しい出来事、それでも毎日食べる、カップヌードルもちゃんとお皿に乗せた写真を見た時に、ハっとした。

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著者プロフィール

1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。
日々の生活の実感が料理になり、言葉となる。
画家、絵本作家、音楽家、作家などのさまざまなクリエイターが夜ごと集う店「諸国空想料理店 KuuKuu」のシェフを1990年から2002年まで勤め、その後料理と文筆の道へ。 日記エッセイシリーズ『日々ごはん』『帰ってきた日々ごはん』、『新装 野菜だより』『料理=高山なおみ』『自炊。何にしようか』、『ロシア日記―シベリア鉄道に乗って』『本と体』『気ぬけごはん』『暦レシピ』、絵本『どもるどだっく』『たべたあい』『それから それから』(以上、絵・中野真典)など著書多数。
2016年、東京・吉祥寺から神戸・六甲へ移住し、ひとり暮らしをはじめる。

「2024年 『毎日のことこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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