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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784877588533
作品紹介・あらすじ
数々のイラストレーターによって絵が彩られるロングセラーの名作が、新たな魅力を読者に届けるクリスマス絵本です。サンタクロースがやってくる光景を、ニューヨークで活躍するデザインスタジオの絵と、幼少からさまざまな音楽に触れてきた坂本美雨の訳文で、朗らかに奏でます。
感想・レビュー・書評
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ピンク色がとても可愛くて、とってもポップなクリスマス絵本。
訳詩は坂本美雨さんです。
それは クリスマスの まえの よる
いぬも ねこも ねずみも みんな
すやすや ねむっていた ときのこと
だんろのそばの くつしたたちも
サンタクロースの プレゼントを
しずかに まっていて
こどもも すやすや ゆめのなか
あたまのなかは おかしで いっぱい
以下略。
サンタクロースの向かった先はインドでしょうか?
その次はローマだ!
HAPPY CHRISTMAS詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こどもはへぇ、、て感じで読んでたけどサンタさんの煙突降りてくる描写もあり王道のサンタさんや…!!!てなった
絵が海外チックでポップでハイカラだった✨
トナカイさんの名前が覚えられない…(笑) -
クリスマスシーズンに毎年読みたいなと思う絵本です ◯
サンタさんが来てくれるのが、より待ち遠しくなります。 -
かわいらしい雰囲気の絵本。個人的には数あるクリスマス絵本の中ではそこまで印象には残らない。
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絵や表紙は飾っていても良いくらい可愛いんだけど、子供がおもしろくないと。内容が詩に近いからか、洋本すぎるからか。
著者プロフィール
坂本美雨の作品
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