空気が静かな色をしている 日々ごはん 2021.7-12 (日々ごはん)

  • KTC中央出版 (2024年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784877588670

作品紹介・あらすじ

料理家、文筆家の高山なおみさんの20年以上続く日記エッセイ『日々ごはん』の新装リニューアル版。NHKで神戸暮らしの特集番組が放送され、神戸新聞連載の執筆時期である2021年7月から12月の日記を収録しています。

感想・レビュー・書評

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  • 「冬至」の夜明けに見た朝の色。高山なおみさんの“日々ごはん”2021年12月22日 - 天然生活web
    https://tennenseikatsu.jp/_ct/17738181

    心温まる「クリスマス」の思い出。高山なおみさんの“日々ごはん”2021年12月28日 - 天然生活web
    https://tennenseikatsu.jp/_ct/17738625

    高山なおみさんと神戸の暮らしシリーズ ・冬 「散歩がてらのポットラック」 | EAT LOCAL KOBE
    https://eatlocalkobe.org/kobelife_winter/

    ふくう食堂/めにう
    http://www.fukuu.com/html/1menu.html

    空気が静かな色をしている ー日々ごはん2021.7→12ー│アノニマ・スタジオ|中央出版株式会社
    https://www.anonima-studio.com/books/essay/kuukigakireina/
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    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • ご飯日記。写真は後ろの方に数ページあるけどほぼ文章。好きな人は好きだと思うけど私は挿絵があった方が良かった。

  • あえて書く。
    前の方が好きだった。

    流れていくのは止められないけれど、スイセイさんの文章が最後にあることで本全体が締まっていたけれど、これではただふわふわしているだけで読後感が「???」となった。

  • 高山さんの新しい出発の本。
    もう10数年読み続けてきた日々ごはん。
    これからも楽しみに待ち続けたい。
    そして神戸の街にいってみたくなるほんです。

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著者プロフィール

1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。
日々の生活の実感が料理になり、言葉となる。
画家、絵本作家、音楽家、作家などのさまざまなクリエイターが夜ごと集う店「諸国空想料理店 KuuKuu」のシェフを1990年から2002年まで勤め、その後料理と文筆の道へ。 日記エッセイシリーズ『日々ごはん』『帰ってきた日々ごはん』、『新装 野菜だより』『料理=高山なおみ』『自炊。何にしようか』、『ロシア日記―シベリア鉄道に乗って』『本と体』『気ぬけごはん』『暦レシピ』、絵本『どもるどだっく』『たべたあい』『それから それから』(以上、絵・中野真典)など著書多数。
2016年、東京・吉祥寺から神戸・六甲へ移住し、ひとり暮らしをはじめる。

「2024年 『毎日のことこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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