君が教えてくれたこと

著者 :
  • 光進社
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  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877610470

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな作品のノベライズ本。“2人”を演じたともさかりえと上川隆也はあまり恋愛作品に登場しない方だと思うのですが、本当に優しい愛の物語を作ってくれました。繭子が好きなキラキラをまねて集めたのを思い出します。繭子の心情とともに描かれる、各章の季節の文章が好き。

  • これはもともとドラマで私見てたので、後に本を買ったんです。もう読むたびにshelaです!Love againですよ!
    いたいけな彼女は自閉症です。何も解らない、だからこそ誰かに恋する気持ちが一直線で、遠慮もなくて、だからこそ切ない恋心や傷つきやすい場面で胸が痛くなります。
    どうして先生に会っちゃいけないの?
    その言葉がこんなにも重たく感じたのは自閉症の彼女だったからだと思います。
    胸キュンを求める人はどぞ!
    ドラマに引けをとりませんよ☆

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著者プロフィール

武田百合子

大正14(1925)年、神奈川県横浜市生まれ。旧制高女卒業。昭和25年、作家の武田泰淳と結婚。口述筆記をしたり、取材旅行に同行し、夫の手となり、足となっていたが、夫の没後、『富士日記』により、昭和52年、田村俊子賞を受賞。竹内好と武田夫妻、三人での旅行記『犬が星見た――ロシア旅行』で、昭和54年、読売文学賞を受賞。『武田百合子全作品』全7巻がある。平成5年死去。

「2019年 『武田百合子対談集(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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