R‐17

  • 光進社
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877610708

感想・レビュー・書評

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  • 「女子校に赴任してきたスクールカウンセラーの主人公。生徒たちそれぞれの悩み、痛み、苦しみとどう向き合うのか。彼女達を【救う】事は出来るのか」

    ドラマが書籍化したもので、現在では絶版のようだ。ドラマはDVDなどで今でも観れるのだろうか。昔の作品だが、今の10代の人にも、10代と向き合う人にも、どうにかして読んで/観て欲しい作品だ。

    毎話登場する不安定な彼女達からのSOSと、それに全身全霊でぶつかっていく主人公。主人公自身も若く、悩み迷い間違いながら解決を目指す。「悪者は退治しましためでたしめでたし」ではないからこそ素晴らしい作品だ。

    前半はそれぞれの生徒の悩みを解決する1〜2話完結の話が続くが、終盤は主人公自身の話が中心になる。この話が1番好き。主人公の同僚の生物学教師は、私も魔法使いだと思う(笑)主人公のそばに彼女が居てこそ、この作品はこんなに良いものになったのだ。

  • 中谷美紀・桃井かおり主演のドラマ「R-17」の本。
    全面赤い装丁が気になって購入。17歳の女の子が中心の話しばっかだったけど、色々自分の17歳の頃を思い出しました。ドラマに忠実に書かれてるので、そのまま痛い話し多し。17歳とか、ここら辺(高校生)の歳の女の子が見た方が共感出来るのかも…?

  • 身近な設定にどんどん引き込まれて続きが読みたくなる。
    バラバラにみえる話が裏で繋がってたりしてのめり込んじゃうかも。
    ドラマOA終了して大分あとに読んだからドラマが観たくなった…OTL

  • 頂き物。

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