人生に奇跡を起こすノート術 マインド・マップ放射思考

  • きこ書房 (2000年4月1日発売)
3.24
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Amazon.co.jp ・本 (234ページ) / ISBN・EAN: 9784877710521

感想・レビュー・書評

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  • 部屋の掃除で発掘されましたが、私の人生に衝撃を与えてくれた本です、会社員時代にプレゼンを作成する前の頭の整理にマインドマップ(=この本で紹介されているノート術)を使いました。一枚でプレゼン全体が整理できる素晴らしいツールで、このおかげで難局を乗り越えられたと思っています。

    読んだのは本に私が書いたメモによると、2002年のようです、この頃はまだ、本の中に線を引いたり折り目をつけていました。図書館のリサイクルには出せない(図書館に蔵書してもらえないという意味)ので、新しくネットで購入したものをリサイクルしたいと思っています。

    以下は気になったポイントです。

    ・マインドマップは、あなたの心(脳)の命ずるままに、絵や言葉で施工プロセスを描き留めていく方法で、あなたの左脳と右脳の全能力を最大限に引き出す能力開発法だ、ここに紹介するマインドマップの描き方をあなたも描いて欲しい(p1)

    ・どんな人間も「自分には、なになにの脳力がない」と言ってはならない、正しくは「自分はまだ、その脳力を開発していない」と言うべきなのである(p30)

    ・脳にはそれぞれ独立した5つの働きがある、1)受容(五感のいずれかを通じて情報を受け入れる)、2)保持(記憶)、3)分析(パターン化して認識、その認識に応じて情報を処理)、4)表現(思考を含むあらゆるコミュニケーションや創造的な活動をする)、5)管理(人間の精神的・肉体的機能の活動を全てモニターしコントロールする)(p36)

    ・宇宙が誕生してから120億年程度、地球は46億年、現在の私たちにつながる人類は4万年ほど、ところが文字の歴史はやっと、数千年に過ぎない、文字はまだ誕生したばかり、マインドマップの登場によって、人はようやく文字から解き放たれ、脳の中の出来事の表現補法は、進化の第二ステップに入ろうとしている(p42)

    ・最も覚えやすく、疲れにくい、つまり、能力を最も効率的に活用するために役立つノートとは、自分でキーワードをグルーピングしながらまとめていくノート法だと言うことになる、そのまま記録、要約しておこうというこれまでのノート法は、脳の計り知れないほどのパワーのほんの一部を働かせるだけのものに過ぎない(p55)一枚の紙の中心に、テーマ(アイデア)を描いて、それに関連する様々な情報・発想・アイデアを、枝を伸ばすように放射状に次々と描いていく方法である(p59)

    ・最初に行うことは、BOI(ベーシック・オーダリング・アイデア=主要枝)で、階層構造の最も基本となる枝に描かれた言葉を決定すること(p88)包括性のある言葉やイメージを書くことが大切である、限定された言葉を書き込むと、連想がそこでストップしてしまう(p91)1つの枝には、言葉・イメージは1つだけにする(p104)短期記憶の容量は7項目である、バラバラに記憶すれば7つでいっぱいになるが、グルーピングすれば、7つのグループとして記憶できる(p106)

    ・プレゼン用マインドマップ作り、1)テーマを中心イメージに書き、そのテーマから連想する全てのアイデアを速射マインドマップに反映する、2)BOI(主要枝)を特定して、それらの先に関連キーワードを配置する(1時間ならキーワードは50以内)、3)話す順序を決定し、それに従ってマインドマップに符号を入れる、4)各BOIごとに予定所要時間を記入し、その指示に従って発展させる(p218)

    2002年3月13日読破
    2025年2月3日作成

  • 脳の働きをそのまま放射状に表現し、記録する「マインド・マップ」の基本ルール。

  • 36636

  • マインドマップの基礎本、これから練習を始める。。。
    学校学習のノートは、マインドマップで書かないと成果が下がる?!



    ・ミニマインドマップをつくる

    ・速射(スバヤク)書く

    ・大きな幹のヒント: 5W1H、連想キーワード(7つ程度)

    ・決断方法→大きな幹 (2つ) からはじめる二者択一

    ・静かな環境で、心を落ち着かせて、、ノートとして利用

    ・自己分析のマインドマップ主要枝例
    個人的経歴(過去現在未来)、長所短所、好き嫌いモノ、
    将来の夢目標展望達成、家族友人、趣味

    ・将来の方向を探るマインドマップ主要枝例
    ビジネス:過去ジャンル経験・将来展望
    学習知識:何を学んできたか
    健康:過去から現在のコンディション、将来は?
    願望:現在の願望、将来の願望
    問題:現在の自分の問題と自分を取り巻く問題など

    ・人生計画
    健康、家族と友人、創造性、仕事

  • "マインドマップを考案したプザンさんの本。
    いろんなところで、活用できそうなノート術"

  • 『人生に奇跡を起こすノート術』
    著者:トニー・ザブン 発行日:2000年4月25日
    評価:★★★☆☆  (所要時間:1時間)
    読破冊数: 9/100冊

    ■こんな人におすすめ
    ・従来の勉強の仕方に行き詰っている人
    ・ノートの取り方に悩む人
    ・全年齢(5歳の子どもからビジネスマン、教師・・・)、全ジャンルの勉強、全てのことの思考時に役立つ

    ■概要
    ・マインドマップとは何か?
    ・マインドマップの活用方法


    ■この本から学んだこと

    ・マインドマップの具体的な作り方。
    中央にイメージ(テーマ)を書き(描き)、それに関連した言葉(絵)を最初の枝に書き
    そこからさらに伸びた枝に前から連想した言葉(絵)を書き・・・
    どんどん枝分かれさせながら書いていくノートの取り方。

    ・マインドマップは左脳と右脳を同時に働かせて
    ノートを取ったりプランを考えたりできる画期的方法である。
    それによって驚くべき記憶力の高まりと、眠っていた才能が発揮されること間違いなしである。

    ・「人は教育されればされるほど没個性になる」と言われるが、それは教育法次第である。
    マインドマップを用いるならば教育されればされるほど、その人の創造性、発想が開花する。

    ・マインドマップを用いれば・・・
    従来のノート作成時間を50~95%も短縮できる。
    復習に必要な時間も90%以上短縮できる。
    主要なキーワードが一目でわかる。

    ≪目次≫
    まえがき
    1脳には無限のパワーが眠っている
    2マインドマップで脳力を全開させよう
    3目的別マインドマップ・テクニック
    4マインドマップを自在に使いこなす応用編

  • ところどころわくわくした。けど説明書のような感じだから一回読むとか、読まなくても大丈夫という所もあるかも知れない。
    私はマインドマップって書き方これでいいのかな?と不安になって読んだのですが楽しめたらいいかという結論に着地しました。

  • 2014/7/14

    141.5||ブ (4階哲学)

    心(脳)の命ずるままに絵や言葉のプロセスを描きとめていく「MIND・MAP」って …??
    固定観念を打破し、想起力を高める「放射思考」とは!?
    1学期の復習や夏休み宿題に最適カモ…!!

  • 良い。

  • 従来の直線的な文章と言う物から離れた、放射思考と言う概念の思考法について書かれた本。
    字だけではなく、イメージからくる色彩や匂い、感覚の様な物を全てノートに書き出し、記憶の強化、定着を測る思考法を教えてくれる。
    アファーメーションを使った心理学などの観点からも書かれていて、頭の中にスッと入ってきて、読みやすい。

  •  自分には非常に役立った。頭にしっくりと入った。非常に参考になった。

  • 右脳、左脳を生かす。
    絵を描くようにノートをとる。
    記憶に残るように
    メモを取るのだ。

  • マインドマップによって頭に残るノートを作成する方法が書かれた本。
    短時間で集中して英単語を暗記しなければならない時、言葉遊びや発音を変えて別のモノを連想する、イメージを思い浮かべるなど、文字列以外の情報と関連づけて覚えていたのを思い出した。
    この本では文字とイメージを強く関連づけてノートを作成する方法を体系的にまとめている。
    この方法とKJ法を組み合わせてみると更に良いノートが作れるかもしれない。

  • マインドマップという考え方を整理する方法は素晴らしいことはよくわかったが,僕が期待していたのは打ち合わせメモ等を書く際にどのようにメモをとればいいのか?と言う点だったので,その点があまりにも簡単にまとめられていたのが残念。

  • マインドマップを利用した新鮮なノート術。

  • ★★

  • 凄く良いです。

    初マインドマップの本ですが、かなり分かりやすく書いてあり、非常に刺激を受けました。

    早速この本の内容を書いてみましたが、短時間で要点が出るわ出るわ。

    これから本のまとめは全てこれを書こうかなと思うぐらいでした。

    ブクログにこの機能付けてくれないかな~

    仕事にも使えそうなので、しばらく試してみたいと思います。

    超オススメです!

  • いつか読んだ、マインドマップの本です。今となっては逆にタイトルが分かりにくい。

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  • *第一章~三章まで読んだ時点でのレビューです。

    脳の持つ力やそれを活かすツールとしてのマインドマップの有用性やコツ、実践・応用方法まで一冊で幅広くカバーされている。

    理科系さっぱりな自分は「ほうほう」とどんどん読み進めてしまった。

    四章、五章は場面別実践編・応用編なので、実際に描くときに読むかも。

    なんにせよ、マインドマップの基本概念から実践法まで分かりやすく書いてあるので私のような初心者にはおすすめ。

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著者プロフィール

●Tony Buzan (トニー・ブザン)[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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