働きがいのある人生 ― 仕事が絶対面白くなる100の法則

著者 : ブライアン・トレーシー Brian Tracy 田中孝顕

• きこ書房 (2001年7月11日発売)

感想・レビュー・書評

[hitosujiさんの感想 · 2019年12月14日]

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[ykikuchiさんの感想 · 2018年10月14日]

ビジネスで成功するための１００のルール。ブライアン・トレーシーさんの本はいおいろ翻訳されているので、いろいろ読んでみたい。

[345121akiraさんの感想 · 2017年5月1日]

10年ぶりに読んだ。
参考になるヒントは多い。また、ナポレオンヒルとの重複が多いので、自分としてはナポレオンヒルを徹底的に読めば良いかなと思う。

[miyaさんの感想 · 2011年10月9日]

自分で勉強して、法則を見つけ出し、なおかつそれを実行してきた人物の言葉は重い。

[sleepさんの感想 · 2009年3月11日]

読書中・・・

著者プロフィール

ブライアン・トレーシー
プロのスピーカー、トレーナー、コンサルタントであり、カリフォルニア州に本拠を置くブライアン・トレーシー・インターナショナルの会長。彼自身、自力で道を拓いた億万長者である。20代半ばでセールスマンになり、ビジネス界でその才能を発揮。自分なりのアイデア、方法、テクニックを生かし大開発会社のＣＯＯ（最高執行責任者）にまで昇りつめる。30代でアルバータ大学で商業の学士を得、その後アンドリュー・ジャクソン大学で経営管理学の修士を取得した。22の会社と業界で働いた経験をもとに、1981年、全米各地で、講演やセミナーを通して成功の原則を教えるようになった。プロのスピーカーとなって以来、45カ国の400万を超える人々に自らのアイデアを提供してきた。コンサルタントやトレーナーを務めた組織は1000以上になる。
ベストセラー作家として、著書に『カエルを食べてしまえ！　新版』（三笠書房>）、『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる！』（ダイヤモンド社）、『フォーカル・ポイント』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）ほか多数。

「2020年 『カエルにキスをしろ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」