自分を天才だと思える本 ― HEAD FIRST

著者 : トニー・ブザン Tony Buzan

• きこ書房 (2002年9月18日発売)

感想・レビュー・書評

[チョコタンさんの感想 · 2012年3月12日]

自分の脳はどんなコンピュータよりも優れており、真似できない唯一の存在である。　口・目・鼻・耳・手どれをとっても優れており、自信を持って事に望めば何事も達成出来る。

[Anonyさんの感想 · 2023年12月22日]

感想
自分は唯一無二の圧倒的な存在。成果は100倍失敗は1/100に。とにかくできると思い込む。できなかったら後から尻拭いをすれば良い。自分は最強。

[takkuwaさんの感想 · 2022年5月22日]

「ダヴィンチ 経験の弟子」、「1日に10回は空想にふける」、「自分の死亡記事を書く」、「相手が個人だろうと集団だろうとコミュニケーションの取り方には何ら変わりはないことに気づく」

[babylonkidさんの感想 · 2011年4月10日]

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[shimayumeさんの感想 · 2008年5月25日]

図書館でかりた本。
いつか買おう。でもまだ。
ほかに読まなきゃいけない本、買わなきゃいけない本がある。

[とんちえ子さんの感想 · 2005年6月5日]

天才になるための本ではなく、天才だと思えるようになる本。
明らかに著者はヒラメキちゃん仲間でしょう。うふ。
（天才というものがあるとすれば、私は天才です。(ジョン・レノン)と言った彼も仲間？？？）

著者プロフィール

●Tony Buzan （トニー・ブザン）[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」