避けられない、無視できない(身近な困った人たちへの対処法)

制作 : 小川 由佳 
  • きこ書房
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877711795

感想・レビュー・書評

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  • 困った人への対処法が正しいのか、間違っているのか、その判断を自分で付ける事が難しい様に思う。そして正しいとしても、続ける事が苦しく感じる事が多いようだ。こういった問題に対応できるカウンセラーは日本ではまだ少ないのだろうか。日本では身近な人との関係性を第三者に相談するというシステム自体、まだ受け入れられていないように思う。これから進んで行くのだろうか。

  • 困った人に出会ったら、避ければいい。
    けれど、家族だったら、恋人だったら、上司だったら、避けることはできない。

    論理的な主張や、十分な説明をしても理解し合えない相手だと判断したら、たとえ家族でも私は「逃げろ」と思う。
    けれど、本当に「困った人」なのか?
    家族だからこそ期待し、家族だからこそ自らの対応が「困った人」を作っている場合もある。

    身近なちょっと困った人を想像しつつ本書を読むと、対応の幅が広がるのを感じる。
    じっくり腰をすえて向き合うべき相手であるならば、仕方がない。新しい対処法を学ぼう。
    本書の中に記載されている大切なこと。
    「相手がどう反応しても、反応しなくても、あなた自身が充実した素晴らしい人生を送ることです。」

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