人生に奇跡を起こす朝15分の「速聴」

著者 : 田中孝顕

• きこ書房 (2006年8月22日発売)

感想・レビュー・書評

[korukutanさんの感想 · 2013年8月14日]

【2013年4月22日】

[「書評」営業マンさんの感想 · 2013年1月17日]

速聴CDを聞くだけで、奇跡は起こりませんが、積極思考になれるのと、速読が出来るようになる特典もありますww
成功哲学がお好きな方にはオススメです。

[daiさんの感想 · 2012年12月22日]

5
時間をつくるためには、スキマ時間とながら行動が大事である。

ながら行動は集中力が散漫しないだろうか。

[あやたんさんの感想 · 2010年2月7日]

・人は徹底的なまでに昼行性だ

・速聴は朝１５分

・朝の光は大事　朝ソッコー外にでて光と風を浴びるべし

・３倍４倍速を流しつつ手元にはテキストを。

[趣味三昧さんの感想 · 2008年4月1日]

498.39 ﾀ
「速聴」の効果を知りたかったらプログラムを買いなさいだって！読む価値無し！

[Love-Dogsさんの感想 · 2008年2月21日]

　高校の時に買った速聴の本と内容はほとんど同じ。ただ、簡潔に書いていて読みやすい。あと違いは、朝。やはり、朝は特別な時間なようです。早起き、早起き。

[vkazooさんの感想 · 2007年1月10日]

試してみます

[我がなすことは我のみ、知るさんの感想 · 2006年12月16日]

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
この本は山の手線の広告見て購入いいたしました。100万部突破しているそうで・・・この本のおかげでいつも仕事ギリギリだったのですが１時間は早起きします。速聴CD聴いてます。１時間、、、日課です。今はチャレンジ中なのですが、毎日心地良く会社に向かう事ができてます。。今の評価はそこらへんなのと最後に本の内容、も悪くないモノでした。作者は26年、脳の研究をしてきた方なのでまだ未解明部の多い脳科学ですが、２６年の月日を脳研究に注ぎ込んだ作者がいうなら納得せざる得ない一冊。

著者プロフィール

1945年１月生まれ。國學院大學法学部卒。1973年４月SSI人材活性研究所を設立。1979年２月、㈱SSI人材活性研究所〈商号はその後、㈱エス・エス・アイに変更〉を創業し、代表取締役社長・最高経営責任者に就任。2007年、㈱エス・エス・アイ退任。「SSPSシステム」を開発、『ナポレオン・ヒル・プログラム』その他、各種プログラムを翻訳・開発した。「速聴機」を企画・開発しギネスブックから認定証を授与される。2004年『日本語の起源』（きこ書房）、2006年『日本語の真実』（幻冬舎）、2008年には『ささがねの蜘蛛―意味不明の枕詞・神話を解いてわかる古代人の思考法』（幻冬舎）を上梓、斬新な解釈による記紀万葉集の講師として活躍。その他訳書にマーク・セバ『接触原語ピジン語とクレオール語』、エノメー／バロウ『オックスフォード大学ドラヴィダ語語源辞典』など多数。2002年11月、米国ナポレオン・ヒル財団アジア／太平洋本部理事長に就任。2003年３月、日本人として初のナポレオン・ヒル・ゴールドメダルを受賞。2004年度には、高額納税者ベスト10に輝く。

「2022年 『我が師　ナポレオン・ヒル博士』 で使われていた紹介文から引用しています。」