- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877712372
感想・レビュー・書評
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わかってくれない人はいない。わかってくれる前に、努力をやめてしまう人がいるだけ。
毎日、自分の未来を変えながら生きている。
あきらめない理由がある”夢”は、必ず実現する。
”夢”はあきらめない理由をもつこと。
あきらめない理由になるためには、
1、自分の過去の体験を活かしたい
2、自分が問題だと思ったことを解決したい
3、自分が大切にしたい、と思っていること
うまく行くかいかないか、や、できるかできないか、は考えない。
お客様がいったことをすべてやるお店。 -
少し忘れていた気持ちを思い出しました。
その言葉に出会えただけでも価値がありました。
程よい昔、わたしは今では想像もつかないほど負のオーラ満開でした。
心も荒んでました。
尖ってました。
ポイ捨てもしました。
道にツバを吐きながら歩きました。
ロン毛でした。
ですが変わりました。
私たちは日々、自分の未来を変えながら生きています。今日ひとつ何かを変えることは、これからの未来を変えることにつながる。
少しずつ、少しずつ。
ゆっくり、、コツコツと。 -
よかった。
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131208読了。
泣かされた。。。
目指すこと。
信じること。
諦めないこと。
伝えること。
イメージの力。
ひとを
巻き込むこと。
いい本だぁ…。 -
「あなたのパパは、日本一のパパよ」
夫を直接助けられなくても、こういうことの言える奥さんになりたい。 -
涙なくして読めない心温まる感動の話。
諦めるのは自分にしかでかない。
ぶれない軸がありあきらめられない理由のある夢は実現する。
たしかに世の中そうかもしれない。
夢のある話は元気が出る。五話とも涙するが日本一のパパ、馬車のパレードを凹んだ時読むと勇気付けられること間違いなし。 -
「リーダーになる人のたった1つの習慣」に感銘を受けたので、
同じ著者の作品ということで読んでみた。
今回は、心に響かなかった。
読むタイミングが関係すると思うので、
思い悩むときがあれば、また読んでみようと思います。 -
夢を持ち続ける大切さを実感させてくれる。是非知人に勧めたい本。
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元気が出る言葉を毎日貼り続けた方の話や、
クレーマーだと思っていたご近所の方に信頼を得る店長の話など、
書かれている物語の主人公になってみたいなと思わせるようなお話ばかりでした。
こういった物語というのは読んで元気をもらうだけではなくて、
それを自分の中で咀嚼して自分の中に落とし込んで、
それから外に向かって発信することによって読んだことが生きてくるのではないかと思います。
子を持つ親であれば子どもとの会話の中で「こんな話があるんだけど」と教えてあげても良いですし、
子ども達の集まりの中で「働くことはこういうことなんだけど」と話してあげるのも良いと思います。
こういった『仕事にまつわる心温まる話』というのは、
企業の中で処世術を使って上手に渡り歩くことと対極の位置にあるお話ですので、
これから社会に出て働くことになる(高校生や大学生も含めた)子どもたちに、
大人としてぜひ話しておきたい。
そう思います。 -
y夢をもつことの大切さを実感。夢を持つそしてその実現方法はわからなくていい。
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涙無しには読めない本。
自己啓発本というより、感動本。
温かい気持ちになれ、元気になれます。 -
「はじめに」に記載された、子どもたちの夢の話はとても大切なことを気づかせてくれます。
子どもたちが話す、ティッシュ配りやスーパーのレジ打ちが夢とは、なんて夢がない、筆者は最初そう思いましたが、それが大きな間違いだと気付きました。
誇りを持って取り組む姿勢が、大切な仕事になる。
また、どれも印象深い話が5話載っています。
夢とは、あきらめないこと、信頼を作ること、笑顔を与えること...
そして、夢をあきらめるのも続けるのも、最後に決めるのは自分だということを忘れてはいけないと気付かされました。 -
これもいい本。
ただ、立て続けに福島さんの本を読んで、
一つ文句があるとすれば、同じストーリーを何度も
使っちゃいかんでしょ、ということかなぁ・・・。 -
Kodama's review
本の内容ももちろん悪くありませんでしたが、付属の講演CDは最高でした。人はなぜ仕事をするのか…。どんな仕事にも役割があること。夢は決して諦めないことなど、わかりやすく解説されています。もうすでに3回以上聴いてしまいました。
(08.12.13)
お勧め度
★★★★☆ -
これ仕事の意味を教えてくれる人生のバイブルです☆ミ
この付属のCDを聴くと笑顔になり、
大切なものを見失いがちな今の日本人に是非聴いてもらいたいCDがおまけとして付いてきます(*^_^*)
これを夜寝る前によく聴いてました^^ -
実際に夢を実現した5つの話と
それをふまえての教訓を書いた本。
話自体もさることながら、
教訓についてもとても良いことが書いてます。
以下その一部です。
・夢は実現できるかどうかを考えるものではなく、
実現したいかどうかを決めるもの
・夢をあきらめることができるのは自分だけ
・どのような環境でどのような仕事をしていたとしても、
夢を持つことができる
この本の中で、私が一番印象に残った言葉は、
「つらくてもやりたいことは、その人にとって天職である」
です。
天職…すなわち、最もやりたい、そして好きな仕事。
確かに好きなことをやっているときって、
その中で苦しいことがあったとしても、
目標に向かって邁進していけますよね。 -
先輩にもらった本。やると決め、そこに向かうことの大切さ。
向かうことをやめなければ夢はなくならない。