甘い針 (光彩コミックス)

著者 :
  • 光彩書房
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784877750220

感想・レビュー・書評

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  • 絶対麗奴の中でやや可愛い絵柄ながら、一方でしっかりしたデッサンを目指そうとする作品に出合った。少年の絶望的な眼差しが一番いい。本当のMというものを、残酷に少年を愛する中年の悲哀を、こんなに鮮烈に描いた人はいない。三村家シリーズで少し方向性がずれたが、また「惑溺趣味」辺りから同じ路線が復活し始めている。けれど、やはりこの絶望の遣る瀬無さがデビュー当時の方が色濃くて新鮮だ。

  • おもい。いたい。でも甘さがのこるような。

  • 97〜99年
    暗いエロイ短編集

  • 最後の従兄弟のお話が好きです。

  • 痛いような、本人たちにとってはそれなりにハッピーエンドなような微妙な話が多かった・・・。嫌いじゃないんだけど、やっぱちょっと痛い・・・。

  • モノはもちろん心も含め、体の中に異物が入ってく感がたまらない。
    この人ホモ描くと愛と狂気は紙一重ってカンジなのに、男女描いたらスゲーラブなんだもんな。
    かっこええ。

  • 私の大好きな明治カナコさんの本。
    ショートを何本かまとめてますが、どれも淡々とした話の進め方で好きです。でもやってることは凄いですが(笑)

  • 痛くて切ない無器用は恋の話ばかり・・・・・と言えば、美しいのだがSM色の強い漫画ばかり。
    でも、読ましてくれるんだわ、この作家さん。
    心理描写が、キチンと描かれてるので、SM苦手な私でも、お勧めします。

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