良いプレゼン悪いプレゼン: わかりやすいプレゼンテ-ションのために
- カットシステム (2008年12月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877832148
感想・レビュー・書評
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この本は大学先生の立場からどのようなプレゼンは良いプレゼンだと説明しました。私たちはPPTを準備した時に、内容のみ重視してしまい、分かりやすい書き方を工夫しないことはよくあります。この本は色や文字飾り、記号、グラフの書き方のような細かいところまで教えてくれました。言い換えれば、正しいプレゼンマナーを教える本だと思います。
みなさんにお勧めします。
(国際開発 D1)
▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB03016563詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まず、著者が信奉するクリエイティブ・コモンズの考え方に賛同する。
・NHKのニュースキャスターを口頭発表の手本と見なすのは困った人たち、という言及に大賛成である。
・http://www.hyuki.com
・「スティーブ・ジョブズ、魔法のようなプレゼンの10か条:next global jungle」
★本書の結論
プレゼンは「話し言葉」でしろ!
・ガー・レイノルズの「講演のヒントトップ10」「スライドのヒントトップ10」。 -
斜め読みでOKな本。買わなくてもよかったか。要は話し言葉で自然にしゃべれるまで内容を頭に刷り込まないとプレゼンなどできない、ということを言っている。
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