傍聴弁護人から異議あり!

著者 :
  • 現代人文社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877985592

作品紹介・あらすじ

弁護人目線で見た法廷にはどんな攻防があったのか弁護人の意図はきちんと裁判員に伝わったのか弁護人vs検察官の熱い戦いを傍聴席から実況リポート!

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/64060

  • 4〜5

  • 裁判員裁判が始まってから、執行猶予を取りに行く場合は、最初から「執行猶予」と弁護側から申す戦術が多い。

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著者プロフィール

本名、伊藤秀樹。1958年、福岡市生まれ。
小学生の頃は父の仕事の都合で九州各地を転々。東京都立日野高校、法政大学卒。 個人事務所(株)ランブリン代表。NPO法人西荻コム理事長。西荻ブックマークスタッフ。季刊ノンフィクション雑誌「レポ」編集・発行人。

「2011年 『【電子書籍版】昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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