ベッドサイドからケアの質を問う 新装版: 看護婦が患者になって

  • 看護の科学社
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  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878040283

作品紹介・あらすじ

1988年、多発性骨髄腫と診断され入院。その後、入退院を繰り返し、1995年3月7日逝去。享年51歳。本書は1994年の夏、川島みどり氏の元に届いた一通の手紙から、月刊「看護実践の科学」(1995年1〜12月号)に、川島氏に寄せられた10数通の吉田氏の手紙やメモをもとに連載したものである。

著者プロフィール

吉田恵子
1944年,兵庫県にて生まれる。
1967年,看護学校卒業後,N大学病院に勤務。その間,臨床指導者として9年間,看護学校の専任教員6年を経て婦長となって3年目,1988年,多発性骨髄腫と診断され入院。1995年3月7日逝去。

「2022年 『ベッドサイドからケアの質を問う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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