縁の下のバイオリン弾き: バンドマン遠山新治の物語

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  • 青心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878923043

作品紹介・あらすじ

88歳、現役タレントプロダクションの社長は誇り高き伝説のバンドマンだった。

著者プロフィール

1949年、和歌山県有田市生まれ。関西大学経済学部中退。ノンフィクション作家。著書に『上海パノラマウォーク』(新潮社、1987)、『猛虎伝説 阪神タイガースの栄光と苦悩』(集英社、2001)、『京の町家 次の千年続けます』(廣済堂出版、2001)、『縁の下のバイオリン弾き バンドマン遠山新治の物語』(青心社、2005)、『コテコテ論序説 「なんば」はニッポンの右脳である』(新潮社、2007)、『去年、銀閣寺で』(文芸社、2007)、『1969年、新宿PIT INNからはじまった あべのぼる自伝』(K&Bパブリッシャーズ、2012)、『エンタツアチャコのぼくらは探偵』(河出書房新社、2016)、『超訳 蓮如の言葉:どうせすぐに死ぬんやから、しっかり今日を生きるんや!』(河出書房新社、2018)、訳書に『悪魔と踊れ! ローリング・ストーンズ物語』(ソニー・マガジンズ、1985)がある。2020年2月2日死去。

「2023年 『上海ブギウギ1945 服部良一の冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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