妖精たちの夜〈1〉

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (484ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878932687

作品紹介・あらすじ

故国ルーマニアの運命とみずからの亡命体験を軸に第二次世界大戦前夜から戦後にかけての十二年間の歴史の迷宮を描いたエリアーデ文学の金字塔。

感想・レビュー・書評

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  • 絶対的な座右の書。エリアーデの場合、「神秘」という事象を人間がどのように取り扱うかという内実を通して「信仰」という事象の内実を示しているように理解している。球体状の「ほんもの」を想像したとき、その輪郭の一端に触れる事の出来る著作。

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著者プロフィール

1907年、ルーマニア、ブカレストに生まれる。1928年より3年間、インドに滞在し、ヨーガやタントラを学ぶ。帰国後は、ブカレスト大学で形而上学史などを教える一方で、小説『マイトレイ』を発表し、小説家としても高い評価を得る。第二次世界大戦中は、ロンドン、次いでリスボンでルーマニア公使館の文化担当官として勤務した。第二次世界大戦終結後はフランスに亡命。『宗教学概論』や『永遠回帰の神話』を発表することで、宗教学者として活躍した。1957年よりシカゴ大学に招聘され、翌年、宗教学教授に就任。1986年にシカゴで没。

「2015年 『エリアーデ=クリアーヌ往復書簡 1972-1986』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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