カルチュラル・スタディーズ入門―理論と英国での発展

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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878933134

作品紹介・あらすじ

カルチュラル・スタディーズは、今日、社会学、歴史学、メディア研究、地理学、文化人類学、文学研究などさまざまな領域に影響を与えている。本書は、とくに英国でカルチュラル・スタディーズが成立・発展してきた文脈に焦点をあて、わかりやすく解説した入門書である。「カルチュラル・スタディーズとはなんだろう?」と興味をもっている人に、最初に読んでほしい概説書である。

感想・レビュー・書評

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  • 入門と書かれているが、社会学、政治学の全般的な知識なくしては決して「入門」とはなりえない本です。

  •  カルチュラル・スタディーズという学問分野の入門書として、この分野では最も読まれた、必読とされている書。構造主義の用語の説明から入っていて、だんだんと複雑になってゆく、非常にいい入門書である。カルチュラルスタディーズの歴史は、あるとき語られていた方法が批判され、またそれに対しても批判され、という繰り返しで、なかなか錯綜しているが、だからこそ読み手に物事の多面性を教えてくれる。というより、容易に他者を語ることの不可能性を、叩き込まれた。2008.4.18-24(7d).

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