“小林よしのり『台湾論』”を超えて―台湾への新しい視座

制作 : 東アジア文史哲ネットワーク 
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878933899

作品紹介・あらすじ

マンガ家小林よしのり氏は、「大東亜戦争肯定論」を展開した『戦争論』につづき、"台湾=親日的"神話を背景に日本の植民地支配肯定論を展開した『台湾論』を出版しました。この本は、台湾では国会(立法院)で取り上げられるなど東アジアから壮絶な非難を浴び、小林氏は一時、台湾の「入境禁止処分」を受けるにいたりました。本書は、33名の日本・台湾・中国の研究者の共同作業により、この『台湾論』が展開する歴史の歪曲を暴くとともに、これまでの日台関係の歴史を検証し、ポストコロニアル状況下における日本・台湾・東アジアの今後の関係を考えるための本です。

感想・レビュー・書評

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  • 「ドイツワールドカップで日本に負けたトルコが百億円寄付」つうデマにものすごい嫌悪感を感じた人向け。

    まず対戦したのは日韓ワールドカップだしその時、日本にトルコは勝ちました。あの時のトルコ代表をナメてんじゃねえ、どんだけ強かったか判ってんのかバカにしてんじゃねえ!と思ったし親日国家なんだからこれくらいしてくれるかもぉ~♪みたいな「アタシの事愛してるならお宝同人誌を手放したお金でダイヤの指輪買って」感覚がもう血の気引くくらいイヤなの。

    台湾の人は日本が好きな人が多いのは事実でしょう。でもそれは悲しい事態と悲しい事情が重なった上で奇跡のような偶然が起きただけにすぎない訳でそこを考慮せずにチョーシこいてる奴の足にまめが出来ますように。

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