桓武天皇―平安の覇王

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  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878936494

感想・レビュー・書評

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  • 2016.11.30

  • 白壁王から始まって安殿親王まで
    皇族、貴族 舎人、僧 etc.
    オールスター揃い踏み。
    もちろん主人公は桓武天皇。 

  • 桓武がふっつーな印象。もっと野心に溢れててほしいよな。個人的な見所はまだ一緒に住んでた頃の山部(桓武)と早良の場面。即位後に二人の間に溝が出来て桓武が早良の出家を悔やむ場面が切ないです。興味深いのは妙にアクの強そうな空海と独特な雰囲気の和気清麻呂かな。あと桓武と近い存在だった壱志濃王や神王とのトリオも微笑ましいです。しかし一番強烈なのは井上内親王…

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プロフィール

1948年大阪生まれ。早稲田大学卒業。1977年『僕って何』を「文藝」に発表し、芥川賞受賞。以後、小説、評論、エッセイと幅広く活躍している。著書に、『いちご同盟』『空海』『西行 月に恋する』他多数。

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