まだ、肉を食べているのですか―あなたの「健康」と「地球環境」の未来を救う唯一の方法

制作 : Howard F. Lyman  Glen Merzer  船瀬 俊介 
  • 三交社
3.63
  • (1)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 44
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879191526

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • これを読むと、ホントうかうか肉なんて食べられないと分かる良書。自分の身は自分で守りましょう、というところでしょうか。牛が食べさせられている餌の内容が衝撃的。そして牛(畜産)がもたらす地球環境への甚大なダメージ。この本は2002年発行ですが、今2018年の現状はどうなっているのか……、知る所から始めないといけないと思いました。

  • 食は人間の止むなきゃ本能の欲求である。廃れることのない市場の魅力に資本主義の悪い面が合わさると、破滅的行為がさも正当であるかのように一般認識されてしまう。その状況では事実はいくらでも経済的優位性に変えられ人々は操作させられるからだ。
    そもそも肉食は文化なのか?
    人類が生きてきた長い歴史をみてみよう。肉をこれだけ食べるようになったのは最近のことなのではないか?
    裏に隠されてしまった事実が生命、あるいは人類の宿命として正しいかどうかはちっぽけな一人間として知りえないが、せめて今の破壊的状況よりもはるかに正常で平和なのではないかと思う。
    この著者は自身の畜産業オーナーとしてからベジタリアンになるまでの経験と多くの実例をあげていて説得力がある。
    人の行動は複雑に絡み合っていて、皆が健康で幸せになるのは難しいものだが、いまようやく食、環境に対する概念が変わり始めている。これがまた新たな問題を引き起こしたりするかもしれないが、人類は前に進み続けることしかできないのだ。
    2010.5.23

  • 牧場主からビーガンになった人の話。他のベジタリアンの人の本と同様、最後の方の章が実用的な事が書いてあって、良い。
    肉を食べる事の効用はゼロである。今まで私が「まだいい」と思っていた鶏肉、魚、乳製品についても、なくていいと言っている。
    ビーガンはパンクだと思う。好きだ。

  • 分類=食生活・肉食。02年11月。

全4件中 1 - 4件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
スペンサー ジョ...
デール カーネギ...
ロンダ・バーン
ジェームズ アレ...
エーリッヒ・フロ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする