恐怖の世界大陰謀 (下)

  • 三交社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (570ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879191762

感想・レビュー・書評

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  • 20210513 読了
    まんま☆4つ評価
    覚書
    dot14 生きるための嘘
    dot15 奇跡製造工場
    dot16 どこまでも伸びるクモの巣
    dot17 「陰謀否定」同盟
    dot18 言われるがままという自由
    dot19 「民主主義」という嘘
    dot20 超国家(スーパーステイト)創立のアジェンダ
    dot21 鏡よ鏡、魔法の鏡。
         いちばん腐敗しているのはだあれ?
    dot22 おべっか使いの振動
    dot23 洗脳の恐怖
    dot24 あなたの頭脳を支配しているのは
    dot25 人間ミツバチ化作戦
    dot26 肉体コンピューターへのアクセスコード
    dot27 二酸化炭素というペテン
    dot28 転換

    下巻は、2009年1月発行。
    2001年9.11の惨劇は一握り?の上級国民以外、世界中の人々が度肝を
    抜かれたが、あれから20年が過ぎようとしている現在では陰謀論という
    世界で『実は…』という話が世に出ているが、メディアはスルー(特に日本)。
    正直、567禍のもっと前からTVやメディアの低俗さ(出鱈目さ)には
    腹を立てていた為、色々な本を読み漁ったり、夫からの情報もあり、
    どれだけ米国や英国をはじめ世界の国が、日本が、腐っているか把握はしていた。
    一番肝心な真実が報道されないのだから、国民は自分で調べるしかない。
    この本は日本には触れていないに等しいが、各王族や政治家や上級国民が
    大昔から如何にして私腹を肥やしまくり、国民を騙して来たかがよく解る。
    特に目覚めている人には、すんなり腑に落ちる内容だと思った。
    日本はメディアに繰られている人がまだ大勢いるような気がしてならない。
    現在の567ワクチン騒動は最悪だが、気づき目覚める良い例ではないかと。
    ノーベル平和賞を受賞した政治家たちは、とんだ極悪人が多い。
    日本で勲章を頂戴した著名な外国人なども最悪だ。
    確か上巻にも記載されていたと思うが、ジョンレノンの詩がある。
    これを読んで大昔のインタビューで彼が語っていたことが理解できた。
    このジョン動画はまだ探せばようつべで見られると思う。
    著者が書いたこと全てを鵜呑みにはしていないが、真実に近い真実ではないかと。

  • デーヴィッド・アイクの本は内容が濃すぎていてSF要素を超える上に論理的でぶっとんでいる。

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