独学でよかった

著者 :
  • 三交社
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本棚登録 : 40
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879198211

作品紹介・あらすじ

50年以上のキャリアをもつ評論家は、大学へ進学せず、働きながら投稿していた-評論家・佐藤忠男が教える「独学」の大切さ。

感想・レビュー・書評

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  • ・戦後食糧難の時代、知的好奇心にも飢えていた

    読書で映画や演劇の専門家になった著者の少年時代からの読書遍歴が楽しい。
    やや戯曲や演劇がらみの評論によっている気もするが。

  • まだ読んでる最中だが,なかなか味わい深い。
    独学の人はやはり自分で考えるので,板倉さんの考えに近くなるんだな,と思った。民俗学の紹介が面白かった。

  • 今年は映画をたくさん観よう!

  • 何か自分がこれからずっと追求していかなければならない問題というものが心の中に出てきて、それを少しずつはっきりさせるために本を選んでいく。

    哲学とは他の人に同情せんとする人間の意志である。

    とりあえずなんでも読んでみる。

    濫読で教養の一家をなした人たちは、読書そのものに興味があったのではなく人生に対する問い、社会に対する問いを豊富に持っていて、それらを解決するために読書してくたき。

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著者プロフィール

1930年、新潟市生まれ。「映画評論」・「思想の科学」の編集にたずさわり、その後、映画評論家として活躍。日本映画学校校長を歴任。数多くの映画人を育てる。1996年に紫綬褒章を受章。アジアや中東の映画にも精通し、映画文化の世界的な貢献にも寄与。主な著書に、「日本映画史」(岩波書店)「黒澤明の世界」(朝日新聞社)「映画をどう見るか」(講談社)など多数。

「2009年 『意地の美学 時代劇映画大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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