システムバイオロジ-: 生命をシステムとして理解する

著者 :
  • 学研メディカル秀潤社
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879622402

作品紹介・あらすじ

プロテオームの次はシステオームだ!ポストゲノム時代の新しい生物学。分子生物学とコンピュータサイエンス、制御理論、システム理論の融合。生命をシステムとして理解する新たなアプローチ。

著者プロフィール

1977年北海道新聞社入社。釧路、千歳、旭川、札幌での勤務ののち東京支社で野党、平河(自民党)キャップを経て、宮沢、細川、羽田、村山政権で官邸・院内総括キャップ。北海道新聞社常務取締役(編集・制作・システム担当)、北海道新聞Hotmedia代表取締役社長などを歴任。共著に「北海道自立を考える」(北海道新聞社)など。論文に「地方分権なき『構造改革』」(「新聞研究」)など。日本記者クラブ会員、日本政治学会終身会員。北海道大学法学部卒。小樽市出身。

「2022年 『強い国より優しい国 元旭川市長・元内閣官房長官 五十嵐広三伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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