いわんこっちゃない

著者 : スギヤマカナヨ

• 少年写真新聞社 (2014年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[そうしさんの感想 · 2023年10月27日]

さいごに、あの子の、文書が、あった。

[ひとこさんの感想 · 2020年9月21日]

2020.09.14

[たまネコ♪さんの感想 · 2020年1月28日]

悪い事を予言してしまうおじいちゃん（⁈）いつまでも長生きしてね！

[hirakitaさんの感想 · 2017年7月7日]

H29.7.14　おはなしの部屋（トワイライト）

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年3月8日]

いつも男の子は、おじいちゃんに、手をあらうとき「ひじまでそでをまくらないと、きもちがわるくなるよ」といわれたけど、きもちがわるくならないとおもって、男の子は、そでをまくらないであらったら、むずむずしてました。さいごにおじいちゃんが、「力もちだぞー」ってむりしたら、こしがぐきっとなって、おもしろかったです。

[ohanashitaiさんの感想 · 2017年3月1日]

20150218　中休み
20170124　朝4年生

[knslさんの感想 · 2016年6月27日]

おじいちゃんは予言者？しかも悪いことばっかり！そして一言「いわんこっちゃない」
…どうして予言できるんだろう、そのひみつは…。
見返しのことわざ４コマも楽しい「ことわざ」絵本。(i44)

[1ask5さんの感想 · 2016年1月13日]

身に覚えがある「いわんこっちゃない」に、聞いている子どももあるある～と頷きながら聞いてくれた。おじいちゃんとぼくの「いわんこっちゃない」な繰り返しがクセになる。

[miyu918さんの感想 · 2015年5月3日]

　ぼくのおじいちゃんは、悪いことを予言できる。「･･･してないと、･･･になるぞ～」「いわんこっちゃない」

[april-catさんの感想 · 2015年3月14日]

ことわざ単元の前の導入、ことわざって身のまわりにあるよね、って感じには使えるけど、調べるのには使えない。

著者プロフィール

静岡県三島市出身。東京学芸大学初等科美術卒業。
『ペンギンの本』（講談社）で講談社出版文化賞受賞。
主な著作に『おやすみとおはようのあいだ』（めくるむ）『K・スギャーマ博士の動物図鑑』（絵本館）『そだててみたら…』（赤ちゃんとママ社）『スギヤマカナヨのワークショップ　 絵本まるごといただきま~す!』（子どもの未来社）『じゅうにしのはなし』『じゅうにしのはなしのつづき』（以上、ひかりのくに）『てがみはすてきなおくりもの』（講談社）『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』『さあ、てをだして』（以上、アリス館）『わくわくへんしんハウス』（教育画劇）『あかちゃんがうまれたらなるなるなんになる？』（ポプラ社）『ほんちゃん』（偕成社）「ようこそ！　へんてこ小学校」シリーズ（KADOKAWA）他多数がある。

「2023年 『みーせーて』 で使われていた紹介文から引用しています。」