パロマー (イタリア叢書)

制作 : 和田 忠彦 
  • 松籟社
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本棚登録 : 23
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879840912

作品紹介・あらすじ

中年男性、職業不詳、一人の妻とひとりの娘、パリとローマ0にアパートを所有。主人公の名はパロマー。章毎に読んでもひとつの小説。もちろん部毎に読んでも別の小説。カルウィーノの面目躍如。

感想・レビュー・書評

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  • 懲りすぎな気がする。風景描写が多すぎて、あんまり楽しめなかった。

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著者プロフィール

1923年キューバ生まれ。両親とともにイタリアに戻り、トリノ大学農学部に入学。43年、反ファシズム運動に参加、パルチザンとなる。47年、その体験を元に長篇『くもの巣の小道』を発表、ネオ・リアリズモ文学の傑作と称される。その前後から雑誌・機関誌に短篇を執筆し、49年短篇集『最後に鴉がやってくる』を刊行。エイナウディ社で編集に携わりつつ作品を発表、一作ごとに主題と方法を変えながら現代イタリア文学の最前線に立ち続ける。主な長篇に『まっぷたつの子爵』(52年)『木のぼり男爵』(57年)『不在の騎士』(59年)『見えない都市』(72年)『冬の夜ひとりの旅人が』(79年)などがある。85年没。

「2018年 『最後に鴉がやってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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