『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ―アニメとはなにか

著者 :
  • 松籟社
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879842732

作品紹介・あらすじ

日本のアニメ、とりわけ『ドラゴンボール』や『ポケットモンスター』といったテレビアニメが世界を席巻している。国家の枠を超えて人々をひきつける日本アニメの魅力とはなにか、そもそも日本のテレビアニメとはいったいどのようなものなのだろうか? 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『サザエさん』『デビルマン』ほか、1500本超の脚本を書いたアニメ界の巨星が、自らの膨大なアニメ経験値とあふれるアニメ愛をもとにつづる、日本アニメの過去、現在、未来――。

感想・レビュー・書評

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  • 2010年刊行。個人的にはデビルマンの脚本家という印象の強い著者。彼が見聞した草創期から現代までの印象深いアニメーション作品群を粗描する。コンバトラーVも彼の手によるのか、と感慨深いが、それよりも、アニメの製作現場を事実上離れた著者による2000年代の作品評が興味深い。色々見たい作品が増えた。

  • 500.初、並、カバスレ、帯なし。
    2010.11.3.阿倉川BF。

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プロフィール

1932年3月23日生まれ。愛知県名古屋市出身。愛知県立旭丘高等学校、名古屋大学文学部卒業。日本のアニメ・特撮脚本家、推理冒険作家、漫画原作者、旅行評論家、エッセイスト、デジタルハリウッド大学名誉教授。1981年「アリスの国の殺人」で第35回日本推理作家協会賞受賞。2009年本格ミステリー大賞受賞。本格ミステリ作家クラブ第3代会長。日本アニメ界を黎明期から支えた人物の一人。

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