また終わるために (Le livre de luciole (30))

制作 : 高橋 康也  宇野 邦一 
  • 書肆山田
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本棚登録 : 40
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879954206

感想・レビュー・書評

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  • 自分の中のたくさんの自分など分裂性に目をむける。「アイデンティティ」への渇望は単なる逃避、とのこと。
    「頭はむきだし・・・」がすき。

  • おれは生まれるまえからおりていた、そうにきまっている、ただ生まれないわけにはいかなかった、それがあいつだった、おれは内側にいた、おれはそう見ている、、、

    「遠くに鳥が」では、さらに「おれたち」が出てくる。
    『伴侶』ではさらに複数の自己へと分裂する、らしい。

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プロフィール

1906-89年。アイルランド出身の劇作家・小説家。ヌーヴォー・ロマンの先駆者、アンチ・テアトルの旗手として活躍し、69年にノーベル文学賞を受賞。代表作に『ゴドーを待ちながら』、『モロイ』『マロウンは死ぬ』『名づけえぬもの』(小説三部作)など。

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