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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880083179
感想・レビュー・書評
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症状はあくまで結果であって、それほど重要じゃない。
今のその人を見て行く姿勢がとても良い。
当事者たち・母たち・父たちそれぞれ立場ごとの座談会が同じ立場同士だけに話せる空気があって面白かった。
やっぱ父親はさっさと諦めるのが一番だと思ったけど。
それぞれが自分の問題だけを自分の問題として考えられるようになるってのが必要らしい。
キツいけど。
子供の問題を自分の問題として奪い取ってしまう親が子供をゆがめる様は不登校関係に似ている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
摂食障害を抱えるあたしにとっては
衝撃的な本だった
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