京都学ことはじめ―森浩一12のお勉強

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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880083223

感想・レビュー・書評

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  • 学校で学んでいた歴史のあやふやさをすごく感じる。
    そもそも歴史なんて、その場で見てきた人がいない時代のことなんて
    研究でどんどんわかってくるものなんだから、習ったことが一生正しいわけもないのだ。

    それにしても、昔の人ってすごいと思う。
    多分自分たちよりよほどすごかったろう。
    たまにファンタジーなんかで、技術が進みすぎて崩壊したとか
    じゃなかったらナスカの地上絵だってどうやって描いたんだよとか
    いう話があたりするけど、本当にそうだ。

    布切れひとつ、栗一個とっても研究のしがいがこんなにもあるとは。
    こういう視点で歴史を見たことがなかったので、非常に面白かった。

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プロフィール

耳鼻咽喉科医師、医学博士(神経科学)
国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局長
1992年頃より吃音の脳機能についての研究を始め、その後、吃音の行動実験や治療方法の開発研究を行い、2011年より所属施設の病院耳鼻咽喉科で成人吃音相談外来を担当している。日本吃音・流暢性障害学会理事、日本音声言語医学会評議員。

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