少年科学探偵 (パール文庫)

著者 :
  • 真珠書院
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880096025

作品紹介・あらすじ

12歳の天才少年・塚原俊夫が、柔道三段の屈強な助手とタッグを組んで、難事件に取り組む。「物事を科学的に巧みに応用して探偵する」大人顔負けの少年探偵が活躍する連作小説。

感想・レビュー・書評

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  • パール文庫の第2回配本。同時刊行は『怪奇人造島』。
    探偵小説で名高い小酒井不木の少年向け探偵小説。流石に今の感覚からするとトリックが甘かったり、幾ら何でも無茶だったり、というのは散見されるが、だからといってつまらない、なんてことはない。
    寧ろ予想以上に、というか、少年向けとは思えないほどガチで『ミステリ』をやっていたのに驚いた。

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著者プロフィール

推理小説作家。東京大学医学部卒、医学博士。1890-1929.医学的・心理学的知見を駆使した作風で屹立。代表作に、「痴人の復讐」「恋愛曲線」「闘争」など。

「2017年 『疑問の黒枠』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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