税金は何のためにあるの

著者 : 鶴田廣巳 藤永のぶよ 楠二三吉 黒田充 大邊誠一 渡辺清志 桜田照雄 松本修 藤原喜代美

制作 : 鶴田 廣巳  藤永 のぶよ編 

• 自治体研究社 (2019年5月20日発売)

作品紹介・あらすじ

私たち国民（住民）は公共サービスが国民のニーズに対応しているか、また、公共サービスを賄う税が
公平であるかどうかを問う必要がある。主権者として、税の集め方と使い道を考えなければならない。
本書は、税の目的、仕組みと問題点、改革方向について入門的に解説し、わが国の税制を問い直すことで、消費税増税ではない別の選択肢があることを明らかにする。

感想・レビュー・書評

[九州産業大学・造形短期大学部 図書館さんの感想 · 2021年9月21日]

九州産業大学図書館 蔵書検索（OPAC）へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1334685

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2019年7月25日]

東2法経図・6F開架：345A/Ts87z//K

著者プロフィール

関西大学名誉教授（専門：財政学）

「2019年 『税金は何のためにあるの』 で使われていた紹介文から引用しています。」