こどもと出会い別れるまで―希望の家族学 [2冊セット]

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  • ジャパンマシニスト社
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784880491332

作品紹介・あらすじ

ぜひ、親としての大人に、また、子どもと関わる人々に、そしてできれば子どもたちにも、読んでほしいと願っています。とりわけいま、家族の問題と直面している人々、家族のことで悩んでいる人々が、問題から脱出する糸口をこの本から見つけ出していただけるなら、本望です。(石川憲彦)

感想・レビュー・書評

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  • 一巻
    においは生まれる前から知っている、ゆるす感覚。
    目でみるものは識別し、区別し選択していくこと。
    他人への迷惑を遠慮して、私はどこにいくんだろう。

    においのことがあり、クラニオや上田早夕里を連想。

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著者プロフィール

児童精神神経科医。1946年、兵庫県神戸市生まれ。1973年、東京大学医学部卒業。
以後、東京大学医学部附属病院小児科、同精神神経科、マルタ大学児童精神科客員研究員、静岡大学教授(保健管理センター所長)などを歴任。
2004年から2018年3月まで「林試の森クリニック」院長。

「2021年 『心療内科・精神科の薬、やめ方・使い方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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