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- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880491738
作品紹介・あらすじ
ぐずり、チック、泣きわめき、かむ、おもらし、くせ、わがまま、登園・登校をいやがる……。
「なぜ?」と理解に苦しむこどもの行動には、かならず理由があります。コトバにならないこどもの「訴え」に、どう耳を傾け、受けとめるのか。
身近な例をもとに、どの子にも共通する受け止め方の具体的なヒントを提案します。こどもをとりまく生活環境・社会環境が危ぶまれる今だからこそ、親、保育関係者、教師……、こどもと関わるすべての大人に読んでほしい一冊です。
感想・レビュー・書評
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子育てで行き詰まった時、「大丈夫よ」とそっと抱きしめてもらえるような、優しい本。
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こどもはいろいろわかってる
登園拒否
やんわりと
行くという選択肢しかないように
してしまっているのは
私もだ
こどもは
受け入れられることで
安心する
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