この薬、こどもに使ってはいけません!―症状から知る、薬名から引く

著者 :
  • ジャパンマシニスト社
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880491967

作品紹介・あらすじ

解熱剤でかえって高熱が…ステロイドでアトピー皮膚炎が悪化…下痢止めで腸閉塞…痰切り剤で脳症に…こどもの命を副作用から守るために。処方せんを今すぐチェック。薬剤を監視し、闘い続ける医師が医学界の常識・通説を問い直す。

感想・レビュー・書評

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  • 抗ヒスタミンと、
    たんきりとかいつも出される薬。効いてんの?害は?と気になっていたのでいい本だ。
    他の著者の意見も聞いてみたい。

    解熱剤や抗生剤のことや、正露丸のことは特に怖かったなー。
    メモは大量になるので、コピーして保存。

  • ◆きっかけ
    クーヨン2013年6月号。元来薬嫌いな私だが、それでも病院にかかる時には、お医者様が出したものだから安全だろう。早く治したいから。と特に 考えもせず(ググってどんな薬なのか多少調べることもあるが)、処方されたものを服用してきた。子供が生まれて、湿疹の薬をもらったとき等、気になりながらも必要だし、と使用している。が、こんな本があることを知り、神経質になり過ぎるのは避けたいが、知識として参考にしたいと思った。2016/7/22

  • 薬とのつきあい方を考えさせられる本。
    疑わしきは使わず、という立場からのもの。エビデンスは?という疑問が浮かぶ部分もあった。

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 493.91@H100@1
    Book ID : 80100455476

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002351659&CON_LNG=JPN&

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プロフィール

1969年大阪大学医学部卒業。内科医師。NPO法人医療ビジランスセンター理事長。阪南中央病院内科に20年間勤務。1986年TIP誌(「正しい治療と薬の情報」)を創刊、副編集長を務め、長年にわたり医薬品の安全で適正な使用のための研究と情報活動に取り組んでいる。2001年からは季刊誌『薬のチェックは命のチェック』を刊行。医療事故の相談、鑑定にも関わる。著書に『高血圧は薬で下げるな!』(角川書店)、『認知症にさせられる!』(幻冬舎)など多数。

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